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ブログ 今日のいもたつ

グランシップ寄席~ニホンノコワイハナシ~

寄席の題名は【震える夏】
副題は「落語・講談・浪曲で」「日本の三大話芸で“怪談”をたっぷりと・・。」でした。

会場前から薄暗く、会場ももちろん暗く静かな音響と、怪談の雰囲気で始まりました。
寄席の枕で、浪曲師の玉川奈々福さんから、浪曲、講談、落語の似ている点、異なる点の説明があり、同じく奈々福さんと曲氏の広沢美舟さんの浪曲です。
中入り後、林家つる子さんの落語、神田阿久鯉さんの講談、トリは立川談笑さんの落語です。
わたしのお目当ては談笑師匠でしたが、つる子さんの「皿屋敷」も浪曲も、講談もお見事の芸でした。しかし、やはり談笑師匠でした。
主催者のグランシップ側から怖い噺をしてくださいとの要望があったそうで、落語の怪談話はどれも面白くて怖くないので、この寄席のために新作を作ってきたということです。ご自身もおっしゃっていましたが、私も落語で「震える夏」はどうするのだろうと、気にしていたので、「今日の噺は面白くありません」という談笑師匠の宣言の新作でした。所々笑いはありましたし、枕も含めてゾッとする雰囲気を醸し出す談笑師匠のプロ根性をたっぷりと味わいました。

【いもたつLife】

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穂が出そうです

もう穂が出てもおかしくないほどに育ってきました。
日が経つのは早いです。

【芋日記】

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ウィルスVSヒト 人類は見えない敵とどのように闘ってきたのか ジョン・S・トレゴニング 【著)

コロナ禍をきっかけにウィルスについて再確認のために読み始めましたが、ウィルスだけでなく、細菌感染、寄生虫等々についても詳しく、歴史を踏まえて網羅されています。

日本に住む私たちは、たまたまここ数十年はウィルス等の感染の脅威にさらされていなかったことがコロナ禍を体験したことにより身に染みる内容でした。

【いもたつLife】

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境が解る

畑をまたいで畝を立てています。境で、紅はるかといずみに分けて栽培しています。
遠目でもその違いが解ります。

追伸
7/23は「大暑」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「大暑」の直接ページはこちら
大暑

【芋日記】

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思い切って休んだ

休耕してソルゴを輪作している畑です。
かなりの面積を休耕ししています。

【芋日記】

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荷台も掃除しました

冬場、ほしいも加工で出た芋の皮をたい肥場に運ぶ軽ダンプです。
荷台がかなり汚れていたのですが、綺麗にしました。

【未分類】 【芋日記】

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日影の割に

日陰になる部分のサツマイモです。
思った以上に育っていました。

【芋日記】

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次はトマトの収穫

ビニールハウス内で早掘りのサツマイモを出荷していた農家です。
次の出荷はトマトです。

【芋日記】

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一棟はずしました

苗場のビニールハウスのビニールをまず一棟外しました。
残った種芋を自家製たい肥場に運びます。

【芋日記】

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綺麗なネットが少ない

今年はネットが綺麗にでるメロンが少ないようです。
甘さは十分にありますが、安値になってしまいます。

【芋日記】

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