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稲妻
特異な家庭で生まれた女性が、自分の宿命を受け入れる話でしょうか?
少なくとも私は、主人公と心が重なりました。
これまでの人生を思うと。
これほどまでに、特異な家庭環境ではありませんが、
生まれてきた時点での、自分の境遇を不満と感じたことはあります。
「なんて身勝手だったのか」と振り返り情けなくなることがありますが、
“同じことをしている自分がいます”
だからこの映画は不変です。
家庭環境の特異さはありますが、
それ以外は、本当によくある設定ばかりで、押してきます。
そして、主人公が理想ととらえる兄妹が現れます。
よくできたシナリオだと感じました。
舞台恐怖症
真相はどうなっているのか?
鑑賞中ずっと考えさせられます。
最後のドンデン返しに賛否あるようですが、私としては、
充分サスペンスではないかと思います。
ストーリーから推理が多方面に展開されますが、それも楽しいです。
それよりも個人的に楽しいのは、娘と父の関係です
やりとりもよければ、ツーカーな関係も羨ましく、
また、察しがよく、実行力もユーモアもある父親は、
ある意味の理想型です。
世の親父が娘に相手にされないのは、
魅力を磨いていないで、「おやじだ!」と胡坐をかいているからだと、
しみじみわかります。
怒りの葡萄
100年に一度の大不況という話があちこちから聞こえます。
その前回の大不況のアメリカ中西部の農家の悲惨さが描かれています。
資本主義というシステムがうまく機能できていないから
今も含めてこういう状況に陥るのでしょうか?
経済学で研究され尽くされているのでしょうが、
生き物のように、また、歴史が繰り返すように、
悲惨な状況が訪れます。
自然と調和して永く生きてきた先住民が
本当は現代人よりも生きる術が体にしみこんでいたのかも知れません。
ミソサザイ
小さい野鳥です。
野鳥として一番小さい部類だそうです。
籠の中で動き回っています。
そういえば、昔飼っていたハムスターも
小さいほうが忙しなかったような。
“なんて落ち着かない奴だ”と眺めていると、
“毎日毎日、せかせか、せかせかとしている自分”も
“この籠の中の小さい鳥と同じかもしれない”
とショックを感じました。
キビタキ
黒と黄色の綺麗なコントラストの野鳥です。
好きな人や詳しい人なら当たり前に知っているのでしょう。
米の仕入先にいるので知りました。
名前を覚えるまでに5回は聞いたでしょう。
野鳥ですから、見たことも聞いたこともない、
馴染みがないからです。
犬や猫はたくさんの種類の名前もわかるし、見分けもつきます。
考えてみれば、それらができる犬や猫は野生ではありません。
こんなところで、自分の活動範囲を知りました。
蔵見学
久しぶりの菊姫の蔵見学でした。
吟醸酒の仕込みは終了していましたが、
他の酒はまだ仕込み中でしたので、
米麹造りから、酒母、醪(もろみ)、搾りとひと通り見学できました。
おおまかな酒造りはわかっているつもりですが、
実際に見学すると、複雑な行程ながら、自然の流れの中で
日本酒が生まれてくることがよくわかります。
そして奥の深さも。
もっと勉強して、また、行きます。
加賀の露
菊姫から6月蔵元出し予定の新しい酒です。
“山田錦100%”の米焼酎です。
注目は、高級原料の米焼酎ながら、
リーズナブルな価格での提供の点です。
菊姫には、同じく山田錦だけが原料の焼酎「加州剣」がありますが、
こちらは焼酎というよりも、
それ自体の味わいを楽しむコニャックのような存在でした。
(アルコール度も41度です)
加賀の露はアルコール度25度で蔵出しです。
山田錦の旨さが乗っかっている焼酎です。
「香りが良くて、口当たりも優しい、まろやかな味わいです」
焼酎好きの晩酌用にもってこいです。
発売までもう少々お待ちを。
生きる歓び
「太陽がいっぱい」のアラン・ドロンとはうって変わった役柄です。
同じ監督で同じ年の製作で違う役柄が楽しめます。
1920年代のイタリアを背景としています。
ファシストとアナーキストを中心とした喜劇ですが、
20世紀前半の国家や個人の精神感が描かれていますから、
単に「わっはっは」という映画ではありません。
平和や自由を強力に前面に謳うのは、どこかずれているそんな気がします。
個人が優先するのは、安全であり、食べることであり、愛する人と一緒にいたいことです。
それと、むやみに人を傷つけたくないことです。
平和と自由を考えさせる要素を入れた喜劇でした。
アラン・ドロンが旗を掲げに高い塔へ登るワンシーンがあります。
シリアスな映像です。
アラン・ドロンはアクションもスタントマンを使わないという話を聞いたことがあります。
スリルがあるシーンです。もしかしたら見どころのひとつかもしれません。
09年菊姫会総会
毎年2月に菊姫会の総会があります。
菊姫会とは、
伝統ある本物の日本酒を通して、素晴らしい日本文化を伝えよう
という全国の意欲ある優良酒販店の集いです。
(蔵元菊姫のバックアップがあります)
二日間の日程です。
一日目は勉強会です。
「醪と醪の管理」「利き酒」について学びました。
今回もとても良い勉強会でした。
日本酒は奥が深いので、復習し、より理解したいところです。
タツマも酒屋のはしくれです。
日本酒のすばらしさ
(菊姫の旨さ)をもっと伝えたいと思っています。
喝采
「裏窓」を観て以来、グレース・ケリーに首ったけです。
すぐに「ダイヤルMを廻せ」も観ました。
わずか10作品にしか出演していないグレース・ケリーの映画を、
全部観てしまうのが惜しいと思うくらいに、眩いグレースのファンになりました。
そして今回の「喝采」です。
ヒッチコック映画の彼女とは打って変わった演技に脱帽です。
王妃になって多くの民に尽くすのと同じ位に、
王妃にならなくてもスクリーンで多くの民に勇気・希望・憧れを与えてくれる
女優を魅せてくれました。
ストーリーも良かったです。(それが彼女の魅力を引き出したのかもしれません)
不幸を自分の弱さの虎の衣にする心は麻薬です。
それを何とかしたいけれど、本人には無理です。麻薬中毒と同じですから。
主人公を真実支えてくれるのは、この場合妻と、妻ほど主人公を理解していない友人です。
主人公が立ち直れたのは、自分がほんの少し、あとは二人の献身です。
しかし、自分のほんの少しが大きいのです。
支えてくれる人がいることは、とても幸運です。
でもその幸運は人生の中で誰しも平等に何回かは神に与えられているような気がします、
だから、自分のほんの少しは重要だと思います。