月別記事

ブログ 今日のいもたつ

冬の名残

3月終わりまでいつもより多くの仕入れ干し芋がありました。
お茶菓子もいつもよりも多く頂きました。

【芋日記】

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雨後二度目の耕運

麦を鋤きこんだ畑ですが、暖かい日も雨も多いので
この雨後でもう一度耕運ができる状態になってきています。

【芋日記】

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ジャガイモ契約栽培

ポテトチップス用のジャガイモの契約栽培の畑です。
そろそろ定植が始まりそうです。

【芋日記】

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肥料喰い

進さんが今年もメロンを作ります。
メロンは肥料喰いなので数日掛けて肥料を入れ終わったところです。

【芋日記】

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苗床作りです

干し場が片付いたので苗場にしています。
苗床は十分に肥えた土にします。まずは水をひたひたにします。

【芋日記】

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原料芋の苗だけではなく

親しい農家の庭先です。
ビニールハウスの中に、小さいハウスを建てて、早掘りのサツマイモ苗作りをしています。
干し芋用のサツマイモ苗作りもすぐにできるまでになっていました。

【芋日記】

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【SPAC演劇】人形の家 宮城總 演出

ノーラが“ねばならない”で生きてしまう超自我に支配されていたことを身に染みてしまい、ヘルメルに言う台詞、「3人の子供たちは人形で遊び、私は子供たちと遊び、あなた(ヘルメル)は私と遊んでいた」。
ではヘルメルは誰に遊ばれていたのか、この劇では戦前の日本が舞台ですから、当時の社会を支配ししてた大日本帝国軍ということになるのでしょう。

いつも社会は、生きやすくするために“ねばならない”をいつの間にかたくさん我々に植え付けます。それは秩序のため、経済のため等々、多分それで我々が多くの恩恵を受けているし、安全も確保されていることでしょう。

ではその“生きやすさ”はその時代時代で誰が何のために決めているのか?
歴史はそれが機能しなくなった節目を、例えば徳川政権が、例えば明治政府が、例えば大日本帝国の敗戦が教えてくれます。

このspac版人形の家は、また日本が今後どこに向かうのかに“盲目にならない”ことを声高に伝えているようでした。

【いもたつLife】

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倉庫側はまだ塞がっています

仕入れ干し芋の保管が今年はまだ続いているので、加工に使う資材は今のところ、
加工場が倉庫になっています。

【芋日記】

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今シーズンは天気に恵まれました

簾が不足した時のための簾ですが、使いませんでした。
天気に恵まれて、滞りなく仕上がりました。

追伸
3/21は「春分」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「春分」の直接ページはこちら
春分

【芋日記】

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種芋が気になります

親しい農家の種芋も預かっているので、
無事がどうかが気になります。

【芋日記】

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