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銀幕倶楽部の落ちこぼれ
スパイダーマン 2002米 サム・ライミ
安心するために観る映画に映りました。
物語の展開が、「やっぱりこうでなくちゃ」という感じですね。
西部劇 水戸黄門説 を自論としているのですが、
これもその路線かな。
だから映画がどうのこうのというよりも
観たい人がみて楽しめたのかというのがポイントだし、
そこがどうかなって気になっていました。
【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】
ベニスに死す 1971伊・仏 ルキノ・ヴィスコンティ
映像でほとんどを語る映画です。
表情、動き、構図、景色、そして音楽。
「美」や「醜さ」や人の「苦」は何かを考える意図も
あるのでしょうけれど、
この映像を観てただただ感じるだけで良いような感覚で観ていました。
ついつい、意図を考えがちなのですが、
ただただ、鑑賞するそんな映画でした。
でもそこには、むなしさやはかなさを強く感じる内容です。
この物語の設定は奇異かもしれませんが、
時代やその社会や風習が違うだけです。
人が生きることは苦であることを前提にすると、
楽しめることは多いものです。
【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】
にっぽん泥棒物語 1965日 山本薩夫
これはおもしろい!
コミカルな展開から
シリアスでかつコメディな法廷劇に展開します。
前半から中盤にかけての楽しさと人情あふれる感じが、
松川事件を扱う重たい風刺を再現しながらも、
法廷につなげています。
一風変わった裁判シーンは、涙あり、笑いあり、
日本の犯罪の負の表現ありと、
今までの裁判シーンとは違った感動となりました。
新年早々ながら、
今年のベスト3には入るのではないかという位の作品でした。
ちなみに、山本監督は1961に松川事件の映画も撮っています。
こっちも是非観なくては。
【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】